| ごあいさつ |
| このたびは、私ども詠智会(えいちかい)のお店へご訪問いただき、 誠にありがとうございます。 私ども詠智会(えいちかい)は弘法大師さまご生誕の地香川県で長年 いろいろなお遍路用品を提供して、全国の方から親しまれています。 お陰さまで平成18年9月には、テレビの「アド街ック 天国」でもお店が 紹介されて、反響を呼んでいます。 お遍路用品や掛け軸の表装などを、専門店ならではの品数でご用意して いますので、どうか心ゆくまでご覧ください。 お接待の気持ちからまごころをもって、ご要望にお応えしてまいります。 私ども詠智会は一度だけのお付き合いではなく、これからも長い お付き合いが頂けることを目標にしています。 そのためご信頼いただくことがなにより大切だと考えています。 どうかこれからも、宜しくお願いします。 代表 車谷芳隆 |
| お客様の声 これまでコメントいただいた、お客様の声をご紹介します。 |
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| 2007/03/26 |
初回同様きめ細かな心配りを感じ、とても満足しています。 おかげ様で楽しいお参りができそうです。 ありがとうございました。 |
| 2007/03/31 | おかげ様で楽しく巡拝を始めることができました。 |
| 2007/05/29 | 大変丁寧な包装でした。有り難うございました。 |
| 2007/06/11 | 有難うございました! |
| 2007/06/25 | 注文後の迅速な対応が大変よかったです。 すぐに商品が届きうれしかったです。 |
| 2007/08/12 | ありがとうございました。機会があれば又利用したいと思います。 |
| 2007/10/24 | 送料がかからず、良かったです。サイトの商品説明も解り易いと思いました。 |
| 2007/10/24 | 商品注文時も、到着後も変わらずとても親切な応対をしていただけて 大変満足しております。 また 機会があるときに是非ともお世話になりたいと思っています。 |
| 2007/11/03 | すぐの対応有り難うございます |
| 2008/4/26 | 「お接待」と称して、送料を無料にしてくれるのは、いかにも納経用品を扱う業者だなと、大変うれしい。 また、注文したら、直ぐに送ってくれた。 |
| 2008/4/28 | 対応も良く、また利用したいと思います。 |
| 2008/5/26 | 小額にもかかわらず、送料無料はありがたい。 |
| 2008/6/26 | 早朝に注文して、その日の内に、店主からの温かい言葉のお礼のメールが届き、次の日の正午に品物が届きました。超早っ\(◎o◎)/! 四国88か所巡拝の初心者にはお勧めのお店です(*^_^*) |
| 2008/7/8 | (錫杖(中)平打ち)とてもよい品物です♪ お値段も安く…大満足です♪ |
| 2008/8/2 | 対応には誠意が感じられた。 |
| 2008/8/14 | 迅速なお手配をありがとうございました。 |
| 2008/10/9 | 梱包も丁寧で、発送も早く満足しています。 |
| 2008/10/22 | 早い対応ありがとうございます! 機会がありましたらまた利用したいと思います! |
| 2008/10/22 | 丁寧で迅速な対応をしていただきまして、誠にありがとうございました。 また、さまざまな品までをサービスしていただきまして、大変感謝しております。 これからもよろしくお願いします。 |
| 2008/11/21 | 商品、すぐに届きました。誠意あるご対応の上、少額商品にもかかわらず、送料も御接待していただ きありがとうございます。 |
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塩爺の讃岐弁で語る「観音信仰」 |
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今日は観音さんについて話すけんど、今でも観音霊場巡りは全国にあって、ようけの人がお参りしておられるわのう。この観音さんはべっぴんさんかと思うたら、中にはおとろしい千手(センジュ)や馬頭観音ゆうもんもあるな。ほんなら観音さんはほんまは男か女か問われたら、どっちゃでもないらしい。龍源寺住職・松原哲明さんの本を読むと、初めは釈尊から「善男子」と呼ばれて男やったけんど、途中から女の呼び名も加わって、中性化したらしいで。 そもそも、観音さんの始まりは紀元前1世紀ころの天竺、いまのインドやと言われてます。中国から日本へ伝わったんは飛鳥時代やそうや。もともとは聖(正ショウ)観音だけやったけんど、ヒンズー教の影響を受けて多面多譬(タメンタヒ)つまりいろんな顔や手を持った観音さんになったそうや。救いを求める人の心のありようで、姿が変わる。そやからようけ名前を持っとるで。ついでに気になっとったことやけんど、観音さんの呼び名に「観世音菩薩」と「観自在菩薩」とがあるわなぁ。これはどなん違うんか調べたら、まんで同じもんで、梵語から漢字に訳すときの旧訳と新訳の違いだけやそうな。どっちゃでもええらしいけんど、ほなん言われると迷うでな。 「観音経」には、観音さんがみんなを救済するために33の方便身をとったゆうて、三十三観音の記述があるんやと。救いを求める人の願いに応えて姿を変える、変化自在の偉い菩薩さんや。これが全国の33ヶ所霊場の元になっとるらしいな。 初めは現世利益(ゲンゼリヤク)ゆうて、この世でのご利益が中心やったけんど、平安中期より鎌倉初期にかけて、浄土信仰が興ってくるとあの世の極楽浄土へ案内してくれるありがたい菩薩さんになった。これが熊野の浄土信仰に重なって、観音聖地の考えになるんやな。ほんで海の向こうに観音浄土、補陀洛(フダラク)世界があるゆうて、ようけのお坊さんが死ぬの判っとるのに舟の旅に出たんや。補陀洛渡海やそうな。熊野那智の青岸渡寺(セイガントジ)が有名やけんど、四国遍路もこの補陀洛渡海の出発地点を捜しての旅やったかも知れんゆう学者はんも居られましたで。 こなんして10世紀末以降、京都や畿内の観音像を安置する寺院への貴族や民衆の参詣が流行して、ここから、観音霊場の巡礼が広まったげな。西国三十三所の開設は、8世紀の奈良時代に長谷寺の徳道上人で、10世紀の花山(カザン)上皇が再興したとも言われとるけんど、確実なんは、12世紀の園城寺(オンジョウジ)僧覚忠(カクチュウ)、になるそうな。13世紀には坂東三十三所、15世紀には、秩父三十三(後に三十四)所が成立したそうな。今では、全国各地に100に余る三十三所が形成されとるそうなで。 ほんで、本に書いとんのを読むと、観音霊場を廻るのは巡礼ゆうらしい、お四国さんを廻るんは遍路というんやと。讃岐でわしらのこんまい時分(ジブン)は遍路のことをヘンドゆうとったが、乞食のこともヘンドゆうし、子供には区別がつかなんだんを思い出したで。 あら、もうこんな時間や。また、どこぞでお逢いしまひょうな。ほしたら、行くでな。 |
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